茅の輪くぐりをしました。

季節

6月最終の日曜日、大分県日出町豊岡の八津島神社にお参りしてきました。
茅の輪を設置していると聞いたので、梅雨に入って久しぶりの晴れ間を逃さずお出かけです。
参道は両側を立派な杉林に囲まれています。

少し歩くと、神社が見えてきました。

これが本殿です。左右対称で、重厚な構えをしています。

わきにある説明では、天平6年に宇佐高春が八神を祀った神社と記されてます。天平6年は西暦734年なので、今年で1293年目となる歴史ある神社です。
10月の大祭では、津島神楽や辻間楽が奉納されています。この二つはいずれも無形民俗文化財(県指定)です。

これが、茅の輪です。青々とした大きな輪です。

ちょうどお参りしている人がいたので、写真を撮らせてもらいました。茅の輪の大きさがわかります。

茅の輪のわきにはくぐり方の説明が立ててあります。
神社のお参りはそう頻繁にするものではないので、しきたりを詳しく知っている人は多くないでしょう。私もその一人なので、こうした説明はありがたいです。

まず左に一回、つぎに右に一回、最後に左に一回まわって、ご拝殿にお参りするとあります。
すでに多くの人がくぐったと見えて、周りには足跡がたくさんついていました。

ご拝殿です。

茅の輪くぐりは、これまで半年の健康に感謝し、そして今後の半年の健康を祈るという意味があるとのことなので、家族の健康を祈願しました。

八津島神社は、周りを大きな木に囲まれていて、神々しさと歴史を感じさせてくれます。
自然も体感できるので、ここに来ると心が落ち着いて穏やかになれます

神社の東側が開けているので行ってみると、

大きな橋が架かっていました。

川の向こう側には神社の駐車場があって、自動車で不安なくこれる道路もあるので時々利用していましたが、橋が狭くて渡るのに不安がありました。この橋なら安心して渡れます。
八津島神社周辺のほかの道はあまり広くないので、車で来る方はこの駐車場の利用が便利です。

今年は、6月に入ったころ暑い日が数日あったものの、その後はこの時期にしては意外に涼しい日が続いて体調の維持が難しいようで、私の周りにも体調不良を訴える人がいます。私もじいじと呼ばれる年頃になり体調管理に気を遣うようになりました。
茅の輪は7月5日まで設置しているとのことなので、みなさんも健康祈願はいかがでしょうか。

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