
息子の車にETCを取り付けました。
アンテナからの配線をAピラーに添わせる必要があるので、Aピラーのカバーを外します。
その前に、ダッシュボードに傷がつかないようテープで養生します。

続いて、Aピラーカバーを外すため、先にゴムのウエザーストリップを外します。

そして、Aピラーカバーを外すと、中には配線とたたまれたエアバッグが入っています。

前面ガラスにアンテナを張り付けて、

アンテナコードをダッシュボードまで引き込んだら、
次は、電源の取り出しです。
電源は助手席の足元にヒューズボックスがあるので、ここから取り出します。ヒューズボックスの横に上からきている太い配線はアンテナコードです。

電源を取り出した様子がこれ。

2か所の青いヒューズから電源を取っています。
一つは常時電源、もう一つはアクセサリー電源から。
あとは、余った配線を束ねてヒューズボックスの裏あたりにタイラップでとめて終了。
本体は、ダッシュボードの中にこんな風に取り付けました。

ETCの取り付けは、通常は難しいところはありませんが、今回のCX-5はAピラーのカバーの取り付けに苦労しました。
車体とAピラーをつなぐストッパーというプラスチック部品があって、外すときは比較的簡単にできるのですが、取り付けるときはスペースがないので手に力をかけづらくてとても時間がかかってしまいました。とうとう、手製の工具を作って、それを使って取り付けました。
車をいじっていると、時々自分で工具を作ることがあります。
それも楽しみの一つです。


